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粋な辰巳芸者を巡って、十返舎一九と喜多川月麿が草津温泉で巻き起こす馬鹿騒ぎをお楽しみ下さい。
2017 . 03
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    松本幸四郎の定九郎

     

    18.桐屋の宴

     

     

     京伝(きょうでん)、鬼武(おにたけ)、善好(ぜんこう)、都八(とっぱち)の弟の長次郎は湯安(ゆやす)の上(かみ)屋敷の奥にある二階建ての二階の壷(つぼ)を借りていた。そして、夢吉も中善からそこに移り、ずっと隠れていた。月麿もまさか、同じ宿に夢吉がいるとは夢にも思っていなかったので、まったく気が付かなかった。

     内湯に入って濡れた着物を着替えた一九、津の国屋、月麿、都八らは桐屋に行くため、待ち合わせた帳場に向かった。夕飯時なので、おかずを売る者たちが威勢のいい声を掛けながら廊下を歩いている。夢吉に会えて嬉しくてしょうがない月麿は、物売りたちに声を掛けては馬鹿な事を言って笑わせていた。

     帳場には夢吉たちの姿はなかった。例の客がまだ着かないのか、番頭が心配顔で帳場に座っていた。

     新三郎が庭の方からやって来た。新三郎のお陰で、おかよとお島も一緒に行ける事になり、都八が喜んだ。

     月麿は先程の惨(みじ)めな自分を反省したのか、真剣な顔をして新三郎に剣術の事を聞いている。月麿が新三郎に教えられた通りに棒切れを振り回していると、ようやく、京伝、鬼武、そして、夢吉が現れた。

     湯上がりの夢吉はすっかり、深川の頃に戻っていた。洗い髪を櫛巻(くしまき)にして、江戸紫の単衣(ひとえ)に深川鼠(ねずみ)の帯をぐっと仇(あだ)に結び、涼やかな目で月麿を見つめて、にっこりと笑った。

     その姿を見た時、月麿は目頭がジーンと熱くなって来た。その単衣は月麿が喜久麿と名乗っていた頃、美人絵を描いた時に夢吉が着ていた裾(すそ)に蝙蝠(こうもり)が飛び回っている単衣だった。

     夢吉は月麿がその事に気づいた事を知ると照れ臭そうに笑った。

    「変わらねえなア」と月麿は思わず言った。

    「おまえさんだって、ちっとも変わってないじゃない」

    「そういやア、俺も変わっちゃアいねえか」

     二人は笑い合った。夢吉の単衣によって、お互いのわだかまりがすっかり解けたような気がした。

    「いよお、夢吉ねえさん、相変わらず、仇っぺえねえ」と都八が囃(はや)し立てた。

    「月麿兄さんにゃア勿体(もってえ)ねえや。このう、うめえ事やりやがって」

    「おい、月麿、夢吉はな、おめえが歌麿師匠を越える絵師になると信じている。そいつを裏切るんじゃアねえぞ。おい、わかったか」と浪人者から町人姿になった鬼武が脅かす。

    「へい、合点(がてん)でさア」

    「夢吉は浮気者は嫌えだとさ。おめえ、江戸に帰っても、もう、あちこちで遊んじゃアいられねえぞ」と京伝も渋い顔をして言う。

    「へい、勿論でさア」

     月麿は何を言われても、嬉しくてニヤニヤしている。

     京伝らは一九たちに見つからないように草津に来てから、ほとんど部屋から出なかった。一九たちが来る前に、村の様子を知るため、あちこち歩き廻ったが、顔を隠して、料理屋は勿論の事、どこにも立ち寄らなかった。いつどこで、京伝の顔を知っている江戸者と出会うかわからない。そんな者に出会えば、京伝が草津に来ている事はあっと言う間に噂になってしまう。そうなれば何もかもが台なしとなる。勿論、滝の湯や熱の湯などの湯小屋にも行けなかったし、内湯ですら、一九たちが来ないという確信が得られなければ入る事ができず、まったく、窮屈な日々を送っていた。ようやく、茶番も終わって、桐屋に行く事ができ、皆、大はしゃぎだった。善好と長次郎の二人は宴会の準備をするために、すでに桐屋に行っていた。

     豊吉、麻吉、藤次も中善で着替えて来て、一行はぞろぞろと雨の中、桐屋に繰り出した。人数が多いので、池の北側に建つ白根亭という離れに通された。すでに、お膳が並び、芸者たちも待っていた。

     月麿と夢吉の二人を上座に座らせ、宴は始まった。

    「どうだ、月麿、惚れ抜いた夢吉とようやく出会えた今の心持ちは」と津の国屋がニヤニヤしながら聞く。

    「はア、あんな泥だらけになって再会するたア夢にも思ってなかったですよ」

    「おまけに血糊(ちのり)がべったりだったからな。いい思い出になったろう」

    「お陰様で一生、忘れられられませんよ」

    「おめえのために俺たちは大変(てえへん)な目に会ったんだぞ」と酒を飲み干すと京伝が笑った。

    「草津に着いたのは十一日だ。それから今日まで、おめえたちに見つからねえように、ずっと隠れてたんだからな。おめえたちが湯安の広間で騒いでるのを聞きながら、じっと我慢してたんだ。えらいしんどかったぜ」

    「先生、村田屋の旦那といつ、茶番の相談をしたんですか」と京伝の向かいに座っている一九が聞く。

    「話せば長えんだが、あれは津の国屋の旦那が俺の店に来て、夢吉を追って草津に行くと言ったのが始まりなんだ」

    「俺から話そう」と津の国屋が豊吉の酌(しゃく)を受けながら言った。

     津の国屋は一九の右隣りに麻吉を挟んで座っていた。

    「実はな、俺は夢吉が月麿の事を好きだったのを前から知ってたんだ。月麿のお陰で俺は振られたってえわけだ。月麿と一緒になるのもいいかもしれねえと思ってたんだが、なぜか、夢吉は相模屋に囲われた。何があったのか知らねえが、夢吉が決めたんだからしょうがねえとそん時は思った。あれから四年が経って、俺も夢吉の事なんかすっかり忘れてたんだ。ところが、今月の初め、深川で遊んでたら、久し振りに夢吉の噂を聞いた。相模屋と別れて草津に行ったとな。夢吉を思い出したのと同時に、俺は月麿の事を思い出したんだ。それで月麿の様子を見て、おめえが草津に行くと言い出したら、俺も草津に遊びに行くかと思ったんだ」

    「旦那、それじゃア、はなっから俺のために草津に行くつもりだったんですか」

     月麿も一九も驚いて、津の国屋を見つめた。

    「そうさ、夢吉がどんな気持ちで草津に行ったのかわからねえが、おめえと会わせてみるのも面白えと思ったんだ。夢吉がおめえなんか相手にしなきゃア、俺の出番もあると思ってな。残念ながら出番はなかったようだ」

    「もしかして、夢吉が草津に行ったと俺に知らせてくれた善好も旦那の回し者だったんですか」と月麿は善好を見てから、その向かい側にいる津の国屋を見る。

    「そうさ、おめえの手応(てごて)えを確かめるためにな。おめえが騒ぎ出したんで草津行きが決まったってえわけだ」

    「旦那、村田屋の旦那とはいつ会ったんです」

     一九が聞くと京伝が答えた。

    「そいつは偶然なんだ。俺が津の国屋の旦那の話を持って、おめえんちに行くと留守だった。それで、村田屋に聞きゃア、おめえの居所がわかるかもしれねえって顔を出したんだ。そしたら、そこに鬼武さんもいてな、三人で茶番の筋書きをこしらえたってえわけだ」

    「夢吉を斬るってのは鬼武さんの考えですね」

     京伝の隣りで春吉という芸者と何やら話していた鬼武が一九の方を見て、その通りと言うようにうなづいた。

    「本当は夢吉の首を飛ばしたかったんだけどな、適当な生首(なまくび)が見つからなかったんだ」

    「やだ、もう」と津の国屋と一九の間にいる麻吉が首を振る。

    「まったく、冗談じゃねえですよ」と一九も手を振った。

    「あれで夢吉の首が飛んだ日には、月麿の奴は気がふれちめえます」

    「なにしろ、村治の旦那が派手にやれって言うもんでな、実はあの後、五人斬りをやるつもりだったんだ」

    「五人斬り? 『五大力(ごでえりき)』の趣向ですか」

    「そうさ。わしの役回りは薩摩源五兵衛(さつまげんごべえ)だ。役が決まってから、ずっと月代(さかえき)を伸ばして役作りをしてたんだぞ。ようやく、さっぱりしたわ」

     鬼武は綺麗に剃った月代をたたいた。

    「そいつは大変だったですねえ。でも、源五兵衛というよりは、月麿も言ったように定九郎(さだくろう)(『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』に出てくる悪役)かと思いましたよ」

    「生憎、わしは『五大力』を見ておらんのだよ。先代の紀伊国屋(きのくにや)(三代目沢村宗十郎)が源五兵衛をやったらしいが、京伝先生から話を聞いてたら、高麗屋(こうらいや)(五代目松本幸四郎)の定九郎が浮かんで来てな。それを手本に役作りをしたというわけだ」

    「ねえ、五人斬りって、あと誰を斬るつもりだったんです」と麻吉が一九に酌をしながら聞いた。

    「夢吉を斬った後、津の国屋の旦那が止めに入って来る手筈(てはず)になってたんだ。旦那を袈裟(けさ)斬りにして、腰を抜かした都八を斬って、呆然と立ち尽くしているお島を斬って、たまたま、通りすがった長次も斬るはずだったんだ」

    「旦那に都八も斬られる?」

     一九が津の国屋と都八の方を見ると二人とも笑っていた。

    「斬られるつもりで、ちゃんと血糊を用意してたんだぜ」と津の国屋が言う。

    「ところが、とんだ飛び入りが入(へえ)っちまった。まあ、お陰で泥だらけにならずに済んだがな」

    「飛び入りってえのは若旦那ですか」

    「そういう事じゃ」と鬼武がうなづく。

    「若旦那があれ程の腕を持ってるとは驚いた。適当にあしらって、筋書き通りに運ぼうと思ったんだができなかった。あのまま、続けてたらどっちかが怪我してたな」

    「ほう、鬼武さんにそれ程まで言わせるとは、若旦那も相当な腕だな」

     京伝が言うとみんなの視線が隅の方に座っている新三郎に集中した。

    「いやア、それ程でもありませんよ」と新三郎は照れくさそうに手を振った。

    「あの時は、まさか、茶番だったとは知らずに、夢吉さんが殺されたと思って、もう夢中でした」

    「若旦那、強いのねえ。あたい、惚れ直しちゃった」と新三郎の隣りにいる若い芸者、お峰が甘えるように言った。

    「いよお、若旦那」

     新三郎の向かいに座っている藤次が囃(はや)し立てた。

    「若旦那にも前もって話して置くべきだったかな」と京伝が鬼武に言った。

    「そうですな。わしが五人斬りをした後、若旦那に斬られるってえ筋書きもできたな」

    「おう、そいつは面白え」

    「二人共、よして下せえ。一人殺されたって大変なのに、六人も死んじまったら草津中が大騒ぎになりますよ」

    「それもそうだな。八丁堀の旦那まで出て来たらかなわねえ」

     京伝が十手(じって)を振り回す仕草をすると、みんながどっと笑った。

    「先生、話は戻るけど」と一九が言った。

    「深川の尾花屋のあれも序幕ってえわけですか」

    「そうとも」と京伝はうなづく。

    「おめえたちより先に草津に行かなきゃア話にならねえからな、尾花屋に呼び出して、酔い潰したんだ。そして、次の朝早く、俺たちは一足先に草津に向かったってえ寸法だ」

    「くそっ、あん時の二日酔いはやはり、罠(わな)だったのか。うまく、騙された。しかし、先生までがわざわざ草津にやって来るとは、まったく驚きですよ」

    「なに、ちょっと気晴らしに、江戸から離れたくなったのさ」

    「あの手紙を考えたのも先生ですね」

    「一つめのは難無く考えたが、二つめの奴は苦労したぜ。湯安の旦那に古今集まで借りて何とかできあがったが、難しくなりすぎちまった。おめえたちが早く解かねえから、丸一日、遅れちまった。もし、今日のうちに解けなかったら、津の国屋の旦那に答えを教えて解いてもらおうと思ってたとこだ」

    「あっ、やっと思い出した」と月麿が突然、叫んだ。

    「何を思い出したんでえ。夢吉との最初の出会いでも思い出したか」

     一九が冷やかすとみんなが笑った。

     月麿は手を上げて、

    「そうじゃねえんだ」と真面目な顔をして手を振った。

    「都八の弟よ。さっきから、どっかで見たような気がすると思ってたんだ。先生、ほれ、俺たちが草津に着いた時、白根明神とこの茶屋にいた奴ですぜ」

     一九は向かい側の中程に座っている長次郎を見つめ、

    「そうだ。確かにあの顔だった」と思い出した。

    「あん時は参ったぜ」と津の国屋が首の後ろをたたいた。

    「弥助の奴が余計な事を言うもんだから、もう少しでばれると冷や汗もんだった。運よく、二人が長次を知らなかったんで助かったよ」

    「待ちくたびれましたよ」と長次郎は言った。

    「前の日の昼過ぎから日暮れまで、そして、あの日も昼過ぎからずっと、雨を眺めながら、ぼうっとしてたんですから。茶屋に娘でもいりゃア、少しは気晴らしができたのに、あそこの茶屋にはしなびた爺(じじ)いしかいねえ。二人に顔を知られてねえのは俺だけなんで、仕方なく、待ってたんですよ」

    「夢吉の手紙を漬物屋のねえちゃんに頼んだり、金毘羅さんの矢場のねえちゃんに頼んだのもおめえだったんだな」

    「そうですよ。最初に面を見られちまったんで、こそこそ隠れながらやったんですよ。その後も月麿さんの後をつけてたんですけどね、誰かがつけてるかもしれねえって警戒しだしたもんだから、俺に代わってお島ちゃんが後を追うようになったんです」

     月麿は長次郎の隣りに座っているお島を見た。

    「そういやア思い出したぞ。俺がお夏と薬師さんにいた時、何げなさそうに石段を登って来たのを覚えてるぜ。可愛い娘だと思ったけど、まさか、俺の後をつけてたとはなア」

     月麿は参ったというように首を振った。

    「俺たちの壷を担当してる娘でな。色々とよくしてくれたよ」と京伝がお島の方を見ながらうなづいた。

    「長次の奴と一緒に、おめえの見張りをしてたから、どうやら、長次といい仲になっちまったようだ。長次なんかにゃア勿体(もってえ)ねえ娘だ。それにしても、兄貴の都八はおかよちゃんと仲良くなり、弟はお島ちゃんだ。兄弟(きょうでえ)そろって素人娘に手が早えな」

    「さあて、ここで、夢吉の気持ちを聞こうじゃねえか」

     津の国屋が言うと、皆の視線が月麿の隣りで笑っている夢吉に集中した。

    「あたしの気持ちなんて‥‥‥」と夢吉はうつむいてしまった。

    「そいつは無理だ」と月麿が助け舟を出した。

    「まだ、会ったばかりで話もろくにしちゃアいねえし、そんなの言えるわけがねえ」

    「まあ、そうだな。今晩、じっくりと語り合う事だ」

     京伝が言うと、後を継いで津の国屋が付け加えた。

    「早く、二人っきりになりてえだろうが、もうちっと我慢して付き合ってくれ。おい、月麿、今は夢心地だろうが、例の仕事の件も忘れねえでくれよ。おめえたちの面倒を見るために草津に来たんじゃアねえんだからな」

    「へいへい、わかってます。旦那のいう通り、お薬師さんの歌で十二枚(めえ)、見事なのを描いてみせまさア」

     一通りの挨拶もすんで、芸者衆が歌と踊りを披露した。夢吉も豊吉、麻吉らと久し振りに客の前で踊り、月麿も都八の三味線で下手くそな潮来節(いたこぶし)を披露した。

     宴もたけなわになると、それぞれ好き勝手な事を話し始めた。京伝は昔馴染みだった芸者、梅吉と昔話を始め、鬼武は春吉を口説いている。善好は自分のお膳から離れて、持って生まれた天職ともいうべき太鼓持ちとして、座を盛り上げようと努めている。長次郎はようやく、役目から解放されて、お島といちゃついている。お島の隣りにいる新三郎はお峰と何やら話しているが、その表情は暗かった。お鈴の事を考えているのに違いなかった。津の国屋と都八は相変わらずだった。

     上座に新郎新婦のように座らされた月麿と夢吉はなんとなく、ぎこちなさそうにポツリポツリと話をしている。津の国屋が見かねて、

    「おめえら、さっさと帰(けえ)れ」と言うと、みんなから追い出されるように湯安へと帰って行った。

     一九も山歩きをして疲れていた。京伝たちに挨拶をして先に帰る事にした。麻吉もついて来た。座敷を出る時、新三郎に声を掛けられた。相談したい事があるという。

     月麿が一段落したと思ったら、今度は若旦那の番だった。厄介(やっかい)だがしょうがない。相談されてもどうする事もできないとは思ったが、一応、聞いてやる事にした。

    「わちきが一緒じゃ、お邪魔だわね」と麻吉が気を利かした。

     一九は麻吉と一緒にいたかったので、とにかく、一緒に来いと言おうとしたら、

    「いえ、ねえさんにも聞いてもらった方がいいかもしれない」と新三郎が言ったので、ほっとした。

     三人は賑やかな座敷を後にして、雨の中、湯安に帰った。

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